<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-5882735271176774680</id><updated>2011-08-28T02:16:45.183+09:00</updated><title type='text'>怒 り の 日 々</title><subtitle type='html'>人 の 落 ち め か じ か め る 手 を ひ た に 摩 り</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://vredens-dag.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5882735271176774680/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://vredens-dag.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>vredens 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/&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;昨日まで初期の柄谷行人を集中的に読んでいたのだが、今晩はドゥルーズを読むことにする──正確にはジル・ドゥルーズとクレール・パルネの『対話』（江川隆男と増田靖彦による新訳、河出書房新社）。かつて『ドゥルーズの思想』というタイトル、田村毅訳で大修館書店から刊行されていたこの本を、学生時分に古本屋で入手し（すでに書店にはなかった）、ぼくは何度も繰りかえし読んだ。江川の新訳版解説には「別の思考の仕方で書かれたもの」であり理解に時間がかかったとあるが、江川より20年以上若く、読書経験も浅かったぼくにはドゥルーズの著作では本書が一番スッと染み入った感触があったと記憶している（あるいは『哲学とは何か』と双璧か）。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;今回、パラパラと読みかえしたが（というか、新訳ははじめて読んだ）、冒頭から感動的な記述とともに、学生の頃の記憶がよみがえってきたのだった。&lt;/div&gt;&lt;blockquote&gt;目的は諸々の問いに答えることではなく、抜け出すこと、そうした問いから抜け出すことである。多くの人々は、問いを何度も蒸し返すことによってしか、その問いから抜け出すことができないと考えている。（…）そういう仕方では決して抜け出せないのだ。問いから抜け出す運動はつねに考える人の背後で、あるいはその人のまばたきする瞬間になされている。抜け出すこと、それはすでになされているのであって、もしそうでなければ決してなされることはないだろう。（ジル・ドゥルーズ＋クレール・パルネ『対話』7ページ ）&amp;nbsp;&lt;/blockquote&gt;&lt;div&gt;さて、唐突なようだが、ぼくがこの日記に刻みたいことは、いったい何か。それは「時代」と途切れた時間を確保したい、という一点に尽きる。この本でドゥルーズが指摘する「諸々の問いに答えることではなく、抜け出すこと」は、「繋がりの社会性」（北田暁大）にまみれた、あるいは、自分を修飾するためのわざとらしい言辞で溢れたこの世界から、ひとときでも降りるためのヒントになるように思う。&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この場合、世界から降りる、とはいったい何を意味するのか。それは、端的に言えば身のまわりを&lt;b&gt;オフラインにする&lt;/b&gt;ということである。他人のことなど放っておけ、ましてや自分をや──。この世界で連鎖する（あるいは、連鎖しているように見えている）何かから、少しだけでも距離を置きたいのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;なぜそんなことを思うか、それは正直に言うと、ぼくがそういったものと距離をとるのが、年々下手になっているからだと思う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;学生の頃のぼくは、『ドゥルーズの思想』の次のフレーズを読んで「これはぼくが考えていることと同じだ」と思った。しかし30代を迎えたぼくは、こんな「簡単な」ことも言えずに、つまらぬ関係性の中で日々を過ごしているのだった。&lt;/div&gt;&lt;blockquote&gt;反省は、一人、二人、あるいは数人では不十分だ。とりわけ反省がない。反論に至ってはさらにひどい。反論されるたびに私は「ご説ごもっとも、では別の話題に」と言いたくなる。反論が何かをもたらしたことなどまったくなかった（ジル・ドゥルーズ＋クレール・パルネ『ドゥルーズの思想』5ページ）&lt;/blockquote&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5882735271176774680-1240432586982981855?l=vredens-dag.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5882735271176774680/posts/default/1240432586982981855'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5882735271176774680/posts/default/1240432586982981855'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://vredens-dag.blogspot.com/2010/11/blog-post.html' title='ご説ごもっとも、では別の話題に'/><author><name>vredens dag</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17752020982768099799</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://2.bp.blogspot.com/_DvPP-wioR6w/TOU2KJj-ofI/AAAAAAAAAAc/QlLP1MYS2aY/S220/vredens_dag.jpeg'/></author></entry></feed>
